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腸内細菌を増やす

腸内細菌を増やして身体を健康に。太る腸内細菌と太らない腸内細菌の差があることを知るとダイエットにも効果あり?

乳酸菌で老化を止められる??アンチエイジングを腸内で。

老化現象も緩和するってボント?

体内に乳酸菌生産物質を取り入れると内臓も筋肉も神経細胞も尋免疫機能も、
とにかく細胞という細胞が元気になるという、
実に嬉しい相乗(シナジー)効果を生んでいきます。


細胞がイキイキとよみがえる、
若返るというのは、
体の活力が回復するばかりか、
老化防止にも大いに効力を発揮するということにほかなりません。


言い換えると、
乳酸菌生産物質には、
老化のメカニズムを緩和させる(遅らせる)働きがあるということです。


論より証拠二生源」をつねに摂取している人たちに共通していることはf皮虐や顔の色ツヤがよく、
表情もイキイキとしています。


もちろん、
内面の気持ちも若々しい。


こういうツャッャ、
イキイキ現象を目の当たりにすると、
内面的な健康が外見的な若さを取り戻してくれるのだ、
ということを思わざるを得ません。


逆のことも考えられます。


もし、
乳酸菌生産物質が体内から減少してしまったとすれば、
間違いなく心身ともに老化現象が促進されるということになるわけです。


そんなこと、
考えるだけでゾッとします。


それにしても、
われわれはなぜ老化現象を起こすのでしょうか。


老化のメカニズムはどのように起きてくるのでしょうか。


最先端の現代医学では、
以下のような原因が考えられています。


①ある一定の年齢期を迎えると体内に老化遺伝子が出現しそれが生体細胞の機能を次第に阻害していく

②体内毒素が長い間に蓄積され、
要所要所のネットワークを少しずつこわしていく

③体内に取吟入れた酸素の一部が活性酸素に生まれ変わって細胞を攻華するようになる

④さまざまなストレスによって、
細胞に悪影響が及ぼされるこれらに共通するのは体の細胞が本来の働きを失ってしまうことに起因しているということ。


つまり、
老化の始まりは、
すべて、
細胞の衰えによって引き起こされるということです。


細胞の集合体であるわれわれは、
老化は逃れようがない宿命と受け取らなければならないというわけです。


しかしながら、
老化を単に宿命と受け止め、
ただただあきらめてしまうのでは、
年を取ってからの健康とか、
心の若さといったものを実感することができなくなってしまいます。


たとえば、
次のような症状が出たら、
体内で確実に老化が始まっていると見て、
間違いありません。


それは、
腸内の善玉菌が分泌する乳酸菌生産物質が明らかに不足していることを知らせる重要なサインでもあるのです。


中高年期になると、
これらのうちのひとつやふたつは該当するものがあると思います。


いずれも、
人体の細胞が何らかのトラブルを起こしたために、
それまで機能していた体の抵抗力、
免疫機能が衰えたことによる自覚症状なのです。


病気の発生とまではいかないにせよ、
その前段階と考えても間違いありません。


このような老化現象に見舞われた人が、
「仕方がない」とか「なるようにしかならない」などと、
手をこまねいているだけならば、
その老化はいっそう進展するかもしれません。


老化を自覚し、
それに対して何らかの対抗措置を見出す、
少なくとも気持ちでは負けない。


そんな気概で暮らしたいものです。


老化現象を目の当たりにして、
私たちが考えなくてはならないことはただひとつ・老化を最小限に食い止めるということです。


そのためには、
まず何よりも細胞の働きを回復させなければなりません。


それを可能にしてくれるのが、
体内に十分な乳酸菌生産物質を補給してあげることなのです。

 

腸内細菌はうつを改善?

腸内細菌は、
幸せ物質と呼ばれる脳内神経伝達物質であるセロトニンやドーバミぜんくたいけつえきのうかんもんンの前駆体を脳まで送り届けることに一役買っています。


脳には血液脳関門という関所があって血液中の物質を簡単に脳へ通さないしくみになっています。


しかし、
乳酸菌がつくった小さな脳内伝達物質の前駆体は、
血液脳関門から神経細胞によって脳に運ばれているのです。


きんぽう友人である中国科学院の金峰教授がブタに腸内細菌を飲ませる研究をしたところ、
いろいろな病気が治り、
肉質がよくなり、
行動も落ち着いてきたそうです。


金峰教授よると、
乳酸菌をはじめとする腸内細菌が、
幸せ物質であるセロト一一ンやドーパミンの前駆体をブタの脳に送り届けたためだとしています。


ブタの気性を安定させて穏やかな気持ちへと導いたのは、
腸内細菌というわけです。


腸内細菌の活躍がブタにも作用するとはおもしろいですね。


私たちの心の健康にも、
幸せ物質は欠かせないのです。


セロトニンはうつ症状の改善や予防に欠かせない物質ですが、
セロトニンはどちらかというと物事が順調に進んでいる時、
ドーバミンは逆境のなかにいたり、
ピンチが訪れた時に力を発揮します。


ドーパミンの場合は性欲や興奮、
わきあがる愛情などにも関係しています。


2000年にノーベル医学生理学賞を受賞したアルビド・カールソン博士はドーパミンを「幸せを記憶する物質」であるとしています。

 

セロトニン効果でストレスに強くなる

ストレスの緩和は、
脳僅内におほるセロトニンの量か増書えることか大切です窪・人間の体内でセロトニンの製造工場の役割を果たすのが腸内細菌なのです。


セロトニンあちらは「がんばろう」というやる気と、
「もうダメだ」という諦めや落ち込みの感情の、
どちらか一方にふれすぎないようにバランスをとって感情を安定させてくれます。


ですからストレスによって自律神経が乱れたり、
うつ状態になった人は、
たんぱく質を多く含む食品を食べたり、
太陽光に当たったり、
規則正しい生活をして、
セロトニンを増やすことが有効です。


ただ、
腸内細菌の量が少なかったり、
腸内のバランスがくずれていれば、
セロトニン製造工場はポンコッも同然です。


人間の体を櫛成する細胞や免疫システムは、
1万年前からほとんど変わっていません。


体によくない菌が入ってきた時に、
「追い出せ!」という指令を出すのは、
じつは脳ではなく腸内のセロトニンです。


腸管を収縮させるのもセロトニンの役割で、
さまざまな役割を担う重要な脳内神経伝達物質なのです。


腸内環境を整えて腸内細菌をたくさん増やす、
正しい食事や生活習慣によって腸内環境を良好な状態に変えていけば、
セロトニンを生成する機能を維持できて、
セロトニン不足が起こることはありません。


セロトニンやドーバミンは、
たんぱく質を構成する物質であるアミノ酸からつくられます。


セロトニントリプトファン
ドーパミンフェニルアラニンというアミノ酸がないと合成できません。


トリプトファンは食物からとることができますが、
ぜんくたいそこからセロトニンの前駆体にするには、
葉酸ナイアシンなどのビタミンが必要です。


この前駆体は、
腸内細菌にしかつくれません。


うつ病にかかっている患者は、
一○○万人を超えたといわれています。


治療には脳内のセロトニンを増やす薬が使われていますが、
副作用で攻撃的な面が出てくることもあります。


なかには薬が合わない人もいるのです。

 

その食べ物は習慣?惰性?

みなさんは、
毎日決まって口にする食べ物、
習慣にしている食べ物ってありますか。


食べると調子がよいから、
カラダによさそうだから、
番組で紹介されていたから、
おいしいから、
なんとなく、
など続ける理由は人それぞれ。


その中で、
じぶんにとって本当に必要なものはどれですか。


いつの間にか、
食べないといけない、
になっている食べ物もけつこうあるのではないでしょうか。


本当に必要なものかを確かめるのに、
毎日食べているものをあえて食べなだせいい、
という方法があります。


じぶんが思う以上に惰性で食べているものって多いんです。


だから一旦断ちます。


食べるのを止めて体調がマイナスに傾くようなら、
じぶんにとって必要なもの。


変わらないまたは調子がよくなったら、
食べなくていいもの。


あえてやらない、
減らすことで変化が出るか、
じぶんのカラダで人体実験です。



「朝食はパンとコーヒーです(だって忙しくて時聞がないから、
仕方ないのよ)」

とお話ししながら

便秘を打ち明ける方もいらっしゃいます。


でも、
当たり前となった習慣の中にこそ、
便秘体質や冷えるカラダをつくる原因や可能性が潜んでいるものです。


この方の場合、
毎朝パンを食べる習慣(という名の惰性)を変えてもらいました。


「絶対にパンを食べないと死んでしまう病」でもない限り(そんな病気はありませんてパンを食べ続ける義務はありません。


ずっと続けているから続いている、
それだけのことです。


パンの代わりに短時間で用意できるものとして、
納豆やシリアル×ヨーグルトへの変更を提案しました。


すると、
数日のうちに便通が改善され、
体調によい兆しと変化が出ました。


排便の回数や質がアップし、
出るものが出て体重もスッと落ちたのです。


「食事の質を変えたら便通と体調がよくなった」これがすべてを物語っています。


この方にとっての朝のパンは、
毎日食べるものではなく、
毎日食べなくてもよいカテゴリーに分類されました。


やってわかることもあれば、
やめてわかることもあるのです。


身の回りにはこういうことが思いのほかあります。


じぶんにとって習慣なのか、
それとも惰性(悪しき習慣) なのか、
本当に必要なものか、
そうじゃないのかは、
一度断ったり、
距離を置くとわかります。


やらないことをやってみて、
やっぱり必要だと感じれば再開し、
ないままで平気だったら、
これを機にやめてしまえばいいってことです。


時間がないと嘆く方の中には、
あまり興味のないテレビドラマを毎週欠かさず見ていたり、
スマホのLINEやゲーム、
携帯やネットで時間を占領されている方も少なくありません。


これらのモノもなくても生きていけます。


これまでなんとなく毎日食べているものや続けていることをいったん止めて、
必要な習慣町悪しき習慣の仕分けをしてみてはいかがでしょう。

 

腸内細菌で花粉症、アトピーなど、 アレルギーを改善??

腸内細菌かたくさんいて腸内環境が整っていれば、
花粉症やアトピー性皮膚炎などの

アレルギー症状を抑えることができます。


昔の人はアレルギーの原因となるアレルゲンが体に入り込んでも、
体がちゃんと異物だと判断して、
体外へうまく追い出すことができていました。


つまり、
それだけ腸内細菌が豊富で

腸がうまく機能していたわけです。

 


この頃の日本人は大きなウンコをしていました。

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私の子どもの頃には、
花粉症にかかっていた人など見当たりませんでした。


花粉症などという言葉すらなかったように思います。


では、
スギ花粉が存在しなかったのでしょうか?

 

 

いいえ、
そんなことはありません。


「金髪にしてあげる」

と女の子の頭の上からスギの花をたくさん落として、
頭を真っ黄色にしたことがありますし、
竹の筒に花粉にまみれたスギの実を入れた

スギデッポウで当てっこをしていました。


どの子も遊びのなかで花粉まみれになっていましたが、
平気なものでした。


日本で初めてスギ花粉症の患者があらわれたのは1963年のことでした。


スギ花粉症の症例を発見したのは

東京医科歯科大学の斎藤洋三先生です。


花粉症の患者はそれ以降年々増えていっています。


私は長年、
寄生虫とアレルギーの関係を研究して、
寄生虫が、
アレルギー反応を抑える抗体物質を大量につくることを突きとめました。


1960年代は結核寄生虫の感染者が激減し、
寄生虫の感染率は1960年に10パーセント、
1965年には5パーセントを切っていました。


花粉症患者が出現したのは、
このような時だったのです。


結核寄生虫の感染者が減少するのと反比例する形で、
アレルギー性鼻炎
アトピー性皮間炎、
気管支ぜんそくといったアレルギー疾患が、
1960年代後半からどんどん増加していきました。


これは、
行き過ぎた清潔信仰が広がり始めた時期とも合致しています。


手洗い,洗顔、
入浴のやり過ぎは、
私たちを守る菌も追いやるので、
アレルギー疾患にかかりやすくなります。



 

便秘になれるな

肌のくすみや吹き出物の原因としては

よく認識されている便秘ですが、
最近は高血圧や大腸癌予防の面からの認識も

よく浸透してきているようです。

 

 


そして、
便秘には食物繊維がよいことも、
よく知られるようになりました。


しかし

「便秘だから食物繊維の入った食べ物をたっぷり摂ろう」

というのは、
悪いことではないのですが、
少しせっかち過ぎる考え方のように思えます。

 

 


食物繊維だけではなく、
食事の内容、
食習慣、
生活習慣まで視野を広げてみてください。

 

 


ふだんから野菜をあまり摂らず

肉類の食事が多いとか、
朝は忙しくて朝食も摂らず、
トイレに行く暇もないとか、
デスクワークばかりで体を動かすことが少ないとか……

 

 

 

便秘の原因には食物繊維不足だけではない、
食のバランス・生活のバランスのくずれがあるはずです。


これらは単に便秘の原因であるばかりか、
肥満をはじめとする

生活習慣病の原因に挙げられるものばかりです。


便秘症の人は、
食物繊維以前にまずそのことを振り返りましょう。

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病原菌排除!!免疫力アップ!!

腸には免疫力を高めるというとても大事な役割があります。

 

 

侵入してくる有害な物質を体の外へ追いやってしまう働きです。


腸内細菌の働きかけがなければ、
体の免疫力は正しく作用しません。


免疫力が低下すると、
ガンを引き起こす要因になったり、
アレルギーや関節リウマチなどの自己免疫疾患にかかるなど、
さまざまな病気が起きてしまいます。


小腸には「パイエル板」などの免疫組織があります。

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パイエル板とは、
小腸の壁の内側にあるリンパ集合組織のことで、
強力な免疫組織です。


私たちの身のまわりにたくさんある有害物質は、
粘膜から侵入することが多いので、
栄養素を取り込む小腸は細菌や有害物質が体に入る侵入口になります。


パイエル板は、
危険な侵入者がどうかチェックする、
いわば監視所の役割を果たし、
侵入者がいればその情報を全身に伝えて厳戒態勢に入ります。


腸内細菌は、
侵入者をブロックする小腸のパイエル板などの免疫組織が正しく活動できるよう、
維持・管理しているのです。


人体のなかでは、
脳こそが体をコントロールする最も賢い部位だと考えている人も多いと思いますが、
私からすればそれは大間違い。


腸こそがとても賢く、
重要な役割をたくさん担っている器官です。


生物の進化の過程を見ると、
初めにミミズのような腸だけで生きている生物が出現しました。

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ミミズは脳がない、
というか目も鼻も口も呼吸器もなく

腸だけしかありません。


しかしミミズは食べた物が体にいいものかどうか、
ちゃんと判断することができます。


地球上で生物が発生したのは鋤億年前、
脳を獲得した生物が出てきたのは5億年前です。


生物は脳のない時代のほうがはるかに長かったので、
脳の扱いにまだ慣れず、
だまされやすいところがあります。


たとえば、
「あれが食べたい」

「これがおいしそう」

と脳が指令を出せば、
それを食べてしまうのです。


一方、
腸は愚直な正直者。


体にとってよくない食物であれば、
吐き出したりして体を守ります。

 

知識で食べたらダメ


食事にはさぞかし気をつけているのだろうと

思われているようです。


たしかに食のこと、
気にします。


腸セラピスト以前のじぶんと比較したら、
腸と食、
健康についての意識は相当高いです。


だからといって、
この食材はタンパク質と食物繊維が豊富だから食べようとか、
そういう発想ではあまり食べません。

(第三者への説明で、
感覚的なものより数字や数値、
栄養価を引用することはしばしばですが)。


じぶんの食べるものは、
アタマ(知識)で考えるより腸に聞いて、
感覚・直感(腸め感覚)で選んだほうが

いい結果になるからです(腸の感覚がにぶいときに、
知識を利用します)。


日ごろから見た目や数宰にとらわれることなく、
腸が食べたいと感じたものを食べるよう心がけています。


それゆえ、
お肉はぜったいに食べないとか、
ジャンクフードなんでありえないとか、
最初から食べ物を排除することはしません。

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肉もジャンクフード

腸が欲していたら食べます(欲することは滅多にないのですが)。


だから、
テレビや雑誌、
本などで「この食材が体にいい」と紹介された途端に、
その食材がたちどころに庖頭から消えてしまう風潮がいたく気になります。


栄養価が高くたって評判がよくたって、
じぶんの腸が求めていなかったり、
好きじゃなかったり、
おいしいと感じなかったら、
食事も人生も味気ないものになりそう。


知識があるのはわるいことではありませんが、
知識に頼ってじぶわゆいがしんの感覚を蔑ろにすると、
なにが食べたいのかが感じにくい、
にぶい腸(カラダ)になります。


単純においしい!

と感じたり、
食べるという行為そのものを楽しめないって、
もったいないです。


楽しんで食べたら腸はリラックスできるのですから、
楽しまない手はありません。


それに腸が嬉しいと脳や全身にもいい影響を与えてくれます。


ジャンクフード
ファストフードが好きだから毎日食べる、
というヘビーローテーションには賛成できかねますが、
「おいしくたのしくありがたく(腹八分目で)」食べられ、
腸が望んでいるのなら、
ある程度は何を食べてもいい気がします。

 

食事のルールはOTA

夜の外めし(外食)はほとんどしません。


理由は、
食べすぎ防止と胃腸に負担をかけすぎないことを信条とする

腸セラピストとしてのプロ意識が・・・

本当は、
一緒に夜めしを食べる相手がいないからです(涙)。


お酒もほとんど飲み(アルコールに弱い)ので、
仕事の後は寄り道せず、
自宅で食事をしまませんす。


そんな地味な暮らしぶりだからこそ、
夜の外めしの機会があると気合いが入り、
テンションと血圧が上がります。


食事は腹八分目でよく噛んでシンプルに、
なんて言っていても美味しそうな食べ物が目の前に並べば、
その魅力に目と脳は龍絡され、
腸の抑止を振り切ってアレもコレもと食べたがるものです。


そういうときは、
今日くらいは「まあ、
いいか」、
と許しています。


意志の弱さ200%のじぶん、
じぶんに甘いじぶん、
完壁でもストイックでもないじぶんもいていいのです。


(そして、
こんなヘタレなわたしでも続けられるのがおなかマッサージです)。


外で食べるとき、
家で食べるとき、
シチュエーションは違えども、
食べる場面で守っているじぶんのル1ルがあります。


OTAです。

 

OTAとは、
おいしく(OISHIKU)
たのしく(TANOSH-KU)
ありがたく(ARIGATAKU)

 

のことです(全国の大田さん、
太田さんのことではありません)。


野菜や果物、
納豆に味噌、
ナッツ、
魚、
肉・・・

食べ物たちは腸を介してじぶんの血となり肉となり

”わたし”
を構成します。


食べ物にはじぶんの命を明日につなぐ役目があり、
何をどれだけ食べるのかはとても大事なミッションです。


それほどに食事は

「なんとなく」「漫然と」

食べないほうがいいと感じています。


「食べる」のは「生きる」ことであり、
食べ物の命をじぶん(の命)と融合させるってことです。


じぶんの命を明日にリレーするために、
ほかの生き物たちあいさつの命をいただく

崇高な儀式なんです

(だから食べるときの挨拶は「いただきます」なんですよ、
きっと)。


わたしたちは、
じぶん以外の命をいただいて生きています。


「生きている」んじゃなく

「生かされている」

と書くほうが正しいかもしれません。


わたしは腸と関わりを持つほどに、
この「生かされている」感を実感し、
食事のたびにありがたい気持ちで

食べるようになりました(それに感謝して食べたほうが、
ふしぎと食事がおいしく感じられます)。


誰とどんな環境で食べるかも忘れてはいけません。


栄養素とか栄養バランスとは一見無関係そうですが、
苦手な人や嫌いな人と一緒に、
またはさびしい気持ち、
哀しい気持ちで食べる食事は、
なんとも残念でつまらなくて、
切なくて侘しいと感じてしまいがちです。


そんな相手やシチュエーションで食べたものと、
大好きな人と楽しくウキウキした気持ちで食べたものとでは、
カラダへの吸収のされ方ってぜんぜん違うと思うのです。


OTAで食べられると腸も嬉しいんです。


それはそれは気持ちよく仕事(消化・吸収・排地)します。


だから、
大好きな人、
気の合う仲間、
大事な家族やパートナー、
ひとりのときでも、
おいしく、
たのしく食べる。


そして、
おいしく、
たのしく食べられる相手に、
共有できた時間に、
おいしく、
たのしいと感じたじぶんに、
ありがとうの感謝の気持ちで食べる(つくってくれた人への感謝も含まれます)。


こうした食べることにまつわるもの(食べ物、
食べる時間、
人)に喜びゃ楽しみ、
感謝を感じているかの指標がOTAです。


生きるって、
食べ物の命をいただく行為だから、
感謝することはあっても罪悪感を持って食べたらだめなんです。


これ食べたら太るのよねー・::なんて思うくらいなら、
いっそのこと食べない!罪悪感を持って食べたら、
食べ物と、
その食べ物を摂り込んでくれる腸がかわいそうです。


食事のときは、
いついかなるときもOTAを忘れずに。

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